2013/01/012023/11/11 新春 2013年 「何か」が無ければ暮らせない—— その何かに目がくらむ前に、 自らの暮らしを顧みる目を大切にしたい。 We design people’s experiences 本年も変わらぬご厚誼のほど、 よろしくお願い申し上げます。