当社 佐々木 仰が日本商品学会のお招きを受け、シンポジウムパネリストとして、エクスペリエンスデザインの提供する有意義な視点と可能性について講演を行いました。
シンポジウムは6月20日、京都・同志社大学にて、同学会の第60回全国大会の一環として開催されました。パネルディスカッションで寄せられたたくさんの質問からも、コモディティ化を乗り越える取り組みの一つとして、エクスペリエンスデザインへの期待を感じることができました。