シャネル・キムさん(現3年生 スタンフォード大学 School of Engineering、プロダクトデザイン専攻)が本年6月末から8月末まで10週間、当社でインターンを行いました。当社クライアント各社様のご理解のおかげで、多くのデザインプロジェクトの現場に彼女を帯同することができました。この場を借りてお礼申し上げます。また彼女自身の取り組みとして、「人生の終わりかた そのより豊かなユーザー経験のありかた」をテーマに、私たちの支援のもと、フィールドワークや対話型インタビューなど、UXデザインの実践に取組みました。
彼女との議論や協働を通して、私たちも学ぶことの多い夏でした。
末筆ながら、このような得難い機会を提供いただき、またシャネルの滞在に対して手厚くご支援くださったスタンフォード日本センターのみなさまにも、厚くお礼申し上げます。